会社・法人の登記事項証明書をネットから依頼してみた

会社・法人の登記事項証明書が必要になった。その日に近くの法務局の窓口に行き、謄本を請求する時間がない。調べてみるとネットから謄本を請求できることがわかった。

窓口で請求すると600円かかるが、このシステムを使うと送料込みで1通500円。安い。何回か請求してみて、このシステムの流れや注意する点がわかったので、まとめてみた。

 

法人の登記事項証明書の請求から手元に届くまでの流れ

1.登記・供託オンライン申請システムにアクセス

2.ログインする(アカウントがなければ、アカウント作成)

3.請求したい会社名を検索 + 見つかったら請求ボタンを押す

4.納付情報が来るのを待つ(営業時間内なら請求から5分程度)

5.各金融機関のネットバンクから支払を行う(クレジットカードは使えない)

6.支払を行うと「手続終了」のメールがくる

7.早ければ翌日には証明書が郵便で送られてくる

 

注意点

・営業時間が8:30~17:15のため、営業時間外だと証明書の請求はできるが、納付情報が来ないので、銀行からの支払ができない。夜7時に請求したことがあったが、納付情報がきたのは翌朝の8:30。現在のシステムでは、営業時間外の支払はできない。また、土日や祝日も請求ができない。不便。

・クレジットカードでの支払いができない。各金融機関が提供しているインターネットバンキングを利用して支払をするか、Pay-easy(ペイジー)の機能があるATMでの支払になる。インターネットバンキングで支払をすれば、「手続終了」のメールがくるまで5分もかからない。営業時間内であれば、証明書の請求から手続終了まで、とてもスムーズ。

・送られてくる会社・法人の登記事項証明書は基本3つ折りになる。最初、3つ折りに折られて証明書がくるとは思わず、窓口に問い合わせたら、WEBに書いていないが3つ折りになるという。もし3つ折りが嫌だったら、請求する時に、画面の一番下のメッセージ欄に「三つ折り厳禁」と書けば三つ折りではなく角2(A4が入る大きさ)の封筒に証明書をいれて送ってくれる。角2の封筒で送る際の送料は封筒に比べ高いが、追加料金を請求されることはない。ただし、この「三つ折り厳禁」追記に対する法務局の対応は、現在、全国で統一されていないようで、請求先の法務局によっては、「三つ折り厳禁」と書かれていても対応せず、三つ折りで証明書を送ってくるところもあるようだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。