国税局電話相談センターはクロスチェックしたほうがいい

この話は、あまり書きたくない。世の中にはタブーがたくさんある。こらから書く話は、あまり触れたくない国税局の話に触れる。この話を書いて、後から国税局に嫌がらせされる可能性があり、触らぬ神にたたりなしなので、この話しに触れない方が明らかに賢いのだが、この話しは知った人が今すぐには役に立たないだろうが、いつか役に立つだろうと思うし、国税局の職員にそのようなことがないよう注意してほしいので書きたいと思う。

普段、私は後から税務署にいちゃもんをつけられて、使いたくもない時間を使ったり、話のわからなそうな人たちと話すのが嫌なので、税金の申告と納税にはものすごい神経を使っている。私は税務のプロではないし、学校で税金の計算や申告方法について特別な教育を受けたこともないので、本当は税理士を雇いたい。だが、税理士を雇うお金もないので、国税局電話相談センターを利用している。

国税局電話相談センターの利用方法だが、近くの税務署に電話をかけると、自動音声が流れ、1番を押すと、国税局電話相談センターに電話がつながる。税金の種類ごと(例:所得税、消費税、法人税、贈与税。。。)に国税局の職員に相談できる。もちろん、相談料は無料だ。

この国税局電話相談センターは、多くの職員の人は非常に物腰柔らかく、丁寧で、とてもよいサービスなのだが、たまに間違うのだ。しかも自信をもって間違うのだ。これが非常に困る。最初は、相談センターに勤める職員は、難しい国家公務員試験を受けて合格した頭のよい人たちで、しかも埼玉県の和光にある大学校で特別の教育を受けているので、間違えるはずはないと信じていた。ところが、あるとき私が読んでいた書籍と違う回答をある職員がしたため、別な管轄の税務署に電話をかけ確認をした。すると、書籍に書いてあったことが正しく、その前の職員が回答したことが誤りだと分かった。これが一度だけならまだ分かるのだが、このようなことが、その後も何度も頻繁に繰り返されたのである。

 

これまで国税局電話相談センターに数百回は電話しただろう、その経験から、私は国税局電話相談センターの回答はそのまま素直に信じず、クロスチェックを強くお勧めする。

仮に東京に住んでいれば、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡。。。全国の国税局電話相談センターに電話してクロスチェックすることをするめる。電話をかけた場所、いつ電話をかけたか、回答した人間の名前は少なくともメモを残したい。あと、回答が分かれた場合、決して多数の回答が正しいと考えてもいけない。5人のうち4人の職員が同じ回答をして、残り1人が違う回答をしたケースがあった。このケースでは、4人が間違えており、その4人とは違う回答をした1人が正しかったのだ。

さらに付け加えると、「国税局電話相談センターだから、間違えることがあり、所轄の税務署の職員は間違えることはない」と考えてはいけない。所轄の税務署に予約をして職員に対面で相談しに行っても、その職員が間違えたことがあるのだ。私は何度も職員の間違えに遭遇し、後から「訂正させてください」という電話を何度ももらった。国税局電話相談センターと違い、せめてもの救いは、対面相談の場合、その詳細は不明だが、相談内容が税務署のコンピュータに記録されるのだ。そのため、後から相談内容が確認できる可能性があることだ。

これまでの私の経験からいえば、国税局電話相談センターの職員も、所轄の税務署の職員も、よく間違える。コメンタールなるものを引っ張りだして熟読し、周りの職員に何度も確認をとっても、それでもなお間違えるのである。単にその職員の勉強不足なのか、優秀な職員をもってしても、それでもなお複雑で理解困難な税金のルールがいっぱいあるのか、それは分からないが、とにかく税務署の職員はよく間違える。職員には、もっと注意深く勉強してもらいたいものだ。

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